鍋底温度をワイドにダイレクト感知「温度みはりシステム」
光(赤外線)火力センサー
新しく搭載した高感度サーモバイル式光(赤外線)センサーは、ダイレクトに鍋底温度を検知します。さらに、4つの温度センサーとの相乗効果で、素早く鍋底の温度を検知し、予熱時間を短縮しました。また、150℃?200℃が適温である揚げ物の調理など鍋底の温度を一定に保つことができます。
4温度センサー サーミスタ
「安心の4センサー」は、4ヶ所のセンサーが鍋底を広範囲に見張るので鍋のズレや変形を検知して、鍋底温度が異常に上がらないように安全にコントロールします。
調理のタイミングをお知らせする
ステーキや炒めもののおいしさの決め手は、火加減と食材を入れるタイミング。 「適温サイン」は、鍋の予熱を検知して、液晶表示・メロディ・音声でお知らせします。
※適温調理での「炒めもの」、「ステーキ」で使えるフライパン(鍋)には条件があります。条件意外のものを使用すると、予熱に時間がかかったり、鍋の温度が適温にならない場合があります。「揚げもの(揚げもの温度コントロール)」は、正しく温度調節機能がはたらくために、必ず付属(または、別売品)の天ぷら鍋を使って調理してください。200g少量油に対応できるのは、HT-Cシリーズ(HT-C20T・C10T・C9T・C8シリーズ)のみです。
※自動調理での、自動湯沸かし・自動炊飯で使える鍋には条件があります。条件以外のものを使用すると、正しく温度調節機能がはたらかないため湯わかしや炊飯が正しくできません。
※光火力センサーはCシリーズのみ